日々のスケッチ

一色美奈保がみた映画などをスケッチして載せています。

若冲の合体技

 

先日宝島社のムック、「完全保存版 若冲」をみながら構図の勉強をしました。

若冲の動物をみても、「今にも動き出しそうだ」とは思わない!
絵の中に美しくぴったりと配置されていて、美しい絵だな、と思う!
それはわざとらしいともいえると思う!

でも、生き物たちはリアリティある!生き物に対する愛おしさを絵をみて感じます。
今、初夏であり、いいにおいのする風とかぴかぴかの緑とか川のきらきらとか素晴らしく、
たくさん息を吸いたいと思って過ごしていますが
そんな自然の素晴らしさを知った自分は「池辺郡虫図」や「貝甲図」の愛おしさも
知ることができたのでありました!
いつか本物をみてみたい。

最初は構図をみようとはじめたのだけど、結局ディティールをみてしまいます。
鳥も本当にかわいい。
いろいろみていたら何体かが合体してその動物っぽくない形になっているのがおもしろいなーと思った。ユーモラス。

どこまでがどっちの羽だろう

溶け合っている百犬図。

そんなに合体してないけど鸚鵡が描きたかっただけ。くちばしのブルーがきれいだから

 

何度もおもしろい犬ヶ島!

 

犬ヶ島何度もみるのが楽しいです。お気に入りの作品です。
今更ながら公開当時の犬ヶ島の印象を語ります。(8年前のようです)

ウェスアンダーソンと犬とストップモーション!
そこにしっかりわくわくして公開を待っていました。

最初にみたときはついていけなかったです。どこの映画館でみたかも忘れてしまった。
最初のドンドコ太鼓でたくさん文字が出てきたときに、既に置いていかれた気持ちになっていました。

犬が出ていたら置いていかれないことが多いのですが(←犬いいなーって気持ちにより)それにもならなかった。
これはキービジュアルの時点でわかっていたのですが、ウェスアンダーソンの犬たちは黒豆のような目じゃないのです。
犬のあの目が大好きなので猫をみているような気持ちになった。
猫も大好きですが、犬への特別な気持ちは当時呼び起こされませんでした。

昭和や江戸の匂いがする近未来の日本が舞台のようで、
コミカルな暴力あり、昔の漫画みたいな暗さがある。
戦争の話だし。

盛り盛りですごかったけどついていけなかったなーと思ってたと思います。
ここまで初見のときの印象を思い出してかきました。

でも一度しかみてないのに思い出すことが多かった。
アタリくんが突然叫ぶ「イ、イヌだー!」とか
パピースナップの「二つあったらよかったのに」とか、「いいこだね」とか。
そして芸術的な毒ワサビの寿司シーン!

脈絡なくすべてが素晴らしくてそれが何度みてもたのしい。
最初についていけなかった理由でもある気がしています。

そして生き物の瞳が美しい!

テーマパークを歩きまわる番組がすき

 

昔からテーマパークを歩き回る番組が好きです。
実家にアメリカのディズニーランドのお土産のビデオがあって、
母が誰かからもらったらしいのだけど、それを楽しくみていたからかもと思っています。
そのビデオはディズニーランドの1日的な感じで、ミッキーなどの着ぐるみたちが
各アトラクションをそれぞれの曲を紹介しながら練り歩く感じです。

だから古きよきディズニーランドとかウォルトディズニーが結構好きです。
ディズニーカテゴリでファンと宣言するのはなかなか難しいですね。
ディズニーランドは2回くらいしか行ったことないです。

そしてガチファンの風間俊介さんと浅倉大介さんのディズニーワールドのホテル動画は
本当に楽しくみた。ウォルトウォルトと言いながら練り歩くので
これだよ〜みたいのは〜と思いながら3時間くらい楽しくみた。
ウォルト・ディズニーの帝国みたいな感じなのが好きです。
1人の思想が壮大に実現されてるのがすごい。

前置きがかなり長いですがまた風間くんと浅倉さんがアナハイムのディズニーランドに行ってて、それをとても楽しく見たので絵を描いた。

※とてもマニアックな内容となっています というテロップが最初にでた

最初のほうからかなりうんちくを披露してくれてた。


押し付けがましくなく、知ってればより楽しめるものがたくさんあるっていうのがすてきだね。
ちょっとした博物館みたいなのもパーク内にあるらしくいつか行きたいな。
でも行くまでがどう考えても大変なのでおうちでみることができて嬉しい。

博物館のオーディオアニマトロニクスの鳥

 

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